出産までに大変だったこと

約1年前の2014年の2月上旬が出産予定日で、12月の年の瀬は臨月の大きなお腹を抱えて過ごしました。
仕事の都合で出産ギリギリまで働く必要があり、大きなお腹を抱えながらも通常通り出勤し仕事をこなす毎日で、出産が近づくと同時に仕事は急がさを増すばかりでした。
毎朝通勤は同じ電車で、いつも同じ女子高生がすぐに席を譲ってくれ、気にかけてくれていました。

お腹が大きくなるにつれ、時々貧血を起こすようになり、妊娠前は徒歩10分に距離も約30分かけていく必要がありました。時には80歳ぐらいの杖をついたおばあちゃんにでさえ追い抜かれることもあり、自分でもこんなに歩けないものかと思いました。
1番怖かったのは横断歩道でした。通勤では電車を降りて駅から職場までは普通の人だと徒歩5分の距離。それも、臨月の私には約15分ほどかかる距離でした。ある日職場のビルの目の前の横断歩道を渡ろうとした時、急に世界が白みを帯びてきて光り出し、頭がクラクラしてきました。自分でも10メートルの横断歩道を渡りきれず、このまま倒れてしまうんじゃないかと思いました。
病院から頂いた貧血のお薬は飲んでいましたが、おそらく疲れが重なりひどい貧血をおこしたのだと思います。しかし、薬を飲んでいなければもっと危険な状態になっていたのかもしれません。無事10メートルの横断歩道を渡りきった時には、お腹にいる赤ちゃんに申し訳ない気持ちになり、無理はしないことを再度誓いました。

仕事と同時に家事もとても辛かったです。
年末年始は行事が多いので必然的にやることが増えてしまいます。お正月のおせちも作ろうか迷いましたが、台所に長時間立っているのも辛かったので通販で注文することにしました。
自分では作れないような豪華なものも入っていましたし色とりどりでとても満足できるものでした。
今年も注文しようと考えています(*^^*)
このサイト⇒おせち2017

出産予定日の2週間前まで仕事をし、2月上旬に無事娘を出産しました。出産からしばらくして、主人と赤ちゃんと電車に乗っていると、女子高生らしき女の子が声をかけてきました。
彼女たちはハロウィンの格好だったのではじめは誰か分からなかったのですが、実はいつも電車で席を譲ってくれていた女子高生でした。彼女たちは、私を見かけなくなったから赤ちゃんが生まれたのかなと思っていたそう。娘の誕生を本当に喜んでくれていました。一見すごく今時の高校生ですが、とても優しい女子高生たちでした。